You probably dont give a damn but does someone know a tool to get back into an instagram account..? I stupidly forgot the password. I love any assistance you can give me.
Asahina asks for the opening chord to be played as an explosion. Such energy predicts a performance that will be filled with life, a prediction that in this case is confirmed. Marvelous. Thank you very much for this precious post.
@@soundstudiomiyabi1915 Great comment Sir and if I may add Klaus Tennstedt to these, as Herr Tennstedt seems to totally understand Mahler, like very few since. I am sure Furtwangler would have been in your list too, had he not been performing under the ban.
Listening to Bruckner's symphonies Asahina conducts , your soul is polished , and you can step into the way arriving at the spiritual enlightenment . There is something extraordinary in this splendid performance Asahina conducts . From Tokyo of the Land of the Rising Sun 🇯🇵
朝比奈先生と大フィルの演奏をよく大阪フェスティバルホールに聴きに行きました。素晴らしい演奏でしたね。
当日、会場で聴いていました。懐かしいです。
貴重なビデオの投稿、ありがとうございました。
これ、何ともしこりが残るというか、残念な演奏でしたね。
今こうしてじっくり見てみても、朝比奈さんはほとんどうつむいたまま。スコアを目で追うのが精一杯、といった印象を受けますよね。
この指揮ぶりを見ると、朝比奈さん自身がこの曲を十分隅々まで把握しきれてなかったのでは、 とも受け取れるような演奏で、オケの方もただタクトに合わせているだけ、という風にしか聞こえてきません。
本当は苦手な曲だけどスポンサーがやれ、というのでしかたなく演奏してます、みたいな・・・😔
その結果が1:03:15😱
これが全てを物語っています😩
朝比奈御大の後期ロマン派ははブルックナーだけじゃないマーラーもなかなかのもんでしたよ。特に重厚な2番と9番はずっしり心に響く名演でした。
あの頃はまだベラボー屋が仰山いたな。音が消えない演奏が終わっていないうちにブラボーと叫ぶ愚か者をベラボー屋と呼ぶようになってさすがに減って行ったけれど。曲が終わった後少し間が欲しいのにな。
朝比奈/大フィルを聞きに良くフェスに行ったがベラボー屋にうんざりしていた。
震災の年です。神戸から聴きに行きました。あれから四半世紀を経たのかと、たゞ感涙。
「歴史的名演」と言っても過言ではないと思います。
素晴らしい演奏です。
歴史的“迷演”な。
せめて10年早く生まれてたら、一度でも演奏会を聴きに行けたんだけどなぁ。
これ、まさに聴きに行きました。
テレビクルーがいたのでいつか放映されただろうと思っていましたが、24年経ってやっと観れました。
感動で震えました。
フライングブラボーは全く気にならなかった記憶があります。
感極まって出てしまった。
ベンハーという映画で、興奮した観客がスタジアムになだれ込んできますが、そんな感じだったと記憶しています。
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何度聞いても感動で涙が止まりません。素晴らしい演奏をありがとう。最後の「ブラボー」はちょっと早過ぎですよね。最高の演奏が台無しです。
最後の余韻まで聴きたいなあ。ブラボー言いたいのは分かるけど、ラストの響きを保たせる朝比奈さんの意図を組んで欲しいなあ。
そう、まだ音楽は鳴っているのに
本当に、ブラボーと馬鹿みたいに叫ぶ人が大嫌い。
逆に今は拍手だけでいい時代。朝比奈信者は特に酷かった。
音楽が素晴らしすぎることに、全く異論はありませんが、ブラボーが酷いですね、、、
確かに、ブラボーと言いたくなる演奏ですが、カーテンコールの時まで我慢して欲しかったです😢
ブラボー叫ぶ為に来てる奴が居そう。
上のコメントはコロナ禍の物か
懐かしい
今となってはまたまたフライングブラボーが復活してるような気がする
最近の大フィルに関してもやっぱり多いイメージ
8/2の大フィルマラ2のフライングブラボーはどうなるのやら
朝比奈隆さんの重厚感のある指揮である。聴いている者として気持ちが穏やかになります。
チェロのトップサイドの林俊昭先生の演奏には憧れました。映像では当時学生オケでトレーナーとして教えを受けたお歴々の勇姿がたくさんおがめます。シンフォニーホールも世界的に評価の高いホールで理想的な響き。こういう演奏記録が残っているのはほんとうにありがたいことです!
映像で見るとあら満載だけど、これ現場で聴いたら間違いなく震えるなw
合唱が素晴らしい🎶
合唱団の編成人数が通常のより多いですよね。心から感動しました。
ステマネ今尾さんのお姿が最初に見れて満足。
OMG-so long I had to wait till this performance is finally back on youtube-I could cry-can´t find words how thankful I am for your posting!!!!!!!!!!!!
この曲いいぞ
Asahina asks for the opening chord to be played as an explosion. Such energy predicts a performance that will be filled with life, a prediction that in this case is confirmed. Marvelous. Thank you very much for this precious post.
感動的な名演奏です。
圧倒的なフィナーレに心が震えました。
ただ演奏直後に我先に、
ブラボー!?
と叫ぶ人で興醒めです。
こういう人、本当に感動してるの?
私は感動で声も出ないし、余韻に浸りたい。
同感です。この手の品のないブラボーは、本当に最低だと思います。最近、こういう連中がコンサートに行っても減ってきてよかったなと感じます。
@@TS_nagano こういう人が減っていれば嬉しいです。
アバド指揮のルツェルン祝祭管弦楽団のマーラー交響曲三番は曲や演奏自体も感動ですが、聴衆の聞き方、拍手といったマナーも良くて、それらにも感動しました
白いタキシードは珍しい。
昼間の公演だったのかな。
今では見なくなりましたねぇ。
この演奏、ポニーキャニオンで出てる録音とは別なんでしょうか?このCDは大好きで昔よく聞いていましたが、それと同じか、同時期の演奏を映像で見られて、とても感動しました。アバドの演奏のほうが緻密かもしれないし、ジョナサン・ノットのほうが「よりマーラーに忠実」かもしれないけれど、その辺のことは私にはわかりませんが、どの最弱音指定でもきちんと鳴らし切る朝比奈さんの演奏の方が、なぜか聴いていて疲れません。逆に、包み込まれる感じがします。合唱の最後、Ja, auferstehenからzu Gott wird dich tragenまでが全然うるさくないばかりか、もっと高まっていきそうな潜性まで感じさせるのは、まるで奇跡のような体験でした。素晴らしいものを見せていただいて、ありがとうございました。
キャニオンの録音はサントリーホールでの東京定期公演からの収録。これは大阪シンフォニーホールでの収録(「バースデーコンサート」と言われていますが、記憶では「朝比奈隆の軌跡」シリーズ中の一公演だったと思います。バースデーコンサートを兼ねていたのかもしれませんが)です。小生は幸運にも両方の公演に立ち会うことができました。朝比奈御大のマーラーはあまり高く評価されないようですが、小生も大好きです。ワルターやクレンペラーの演奏同様、ほぼ同世代か非常に近い世代の音楽であるがゆえの親近性と確信があり、戦後世代の指揮者によるマーラーとはまた別の魅力があると思います。
@@soundstudiomiyabi1915 Great comment Sir and if I may add Klaus Tennstedt to these, as Herr Tennstedt seems to totally understand Mahler, like very few since. I am sure Furtwangler would have been in your list too, had he not been performing under the ban.
第1楽章第5小節のContra Fagottの入りが無いのが明快に判って良かったです。私の自宅で集めて居た楽譜では、この曲のこの箇所にContra Fagottの入りの指示が在るんです。個人的には、実際に入った方が締まると思いますが、歴史の正統性として、無い物は無い、が判ら無い、と大変です。演奏も上質だ、と思いました。upload有り難う御座いました。
久しぶりに朝比奈さんの「復活」・・・演奏の素晴らしさもさることながら、改めてザ・シンフォニーホールの響きを堪能。大フィルはなんで定演の本拠地をフェスティバルホールに戻しちゃったのかなぁ???響きの良いホールがオーケストラを育てる・・・わかってないんですかね?
キャパでしょう。
ホールを作った朝日放送がやる気がないのも一因ですな。ホテルプラザと言い天神祭りのかがり火船と言い朝日は格好はつけるがええ加減です。
Listening to Bruckner's symphonies Asahina conducts ,
your soul is polished , and you can step into the way arriving at the spiritual enlightenment .
There is something extraordinary in this splendid performance Asahina conducts .
From
Tokyo of the Land of the Rising Sun 🇯🇵
Can anyone please tell me who the excellent contralto is?
晩年の朝比奈さんの演奏は殆どCD化されてたから、演奏に被せてブラボー言う方が居ましたからね。ブルックナーでも最後の残響が大事なのに、ブラボーですからね。ホントにブルックナーが、クラシックが好きなのかな?と疑問に思いましたね。朝比奈さんのライブは好きだったけど、最後の数年は行かなくなりましたね。
同じく。
西宮公演を聴きました。これに匹敵する素晴らしいものでした。公演後朝比奈隆先生が「この曲年に1回出来たらなあ」とおっしゃったのを思います。
この曲の場合、個人的解釈ですが、最後の0.2秒に朝比奈氏のこの曲に対する解釈、音楽観、人生観、死生観までが凝縮されていると思う。
まさに復活に相応しい最後である。
この最後0.2秒のフィナーレをその場で聴いていたら、余りの衝撃で、ただただ感嘆し声など出ないだろう。
懐かしい演奏です。この演奏会は実際に会場で聴きましたが大変感動的なマーラーでした。確か氏のバースデーコンサートだったと記憶しています(違っていたらごめんなさい)。氏の演奏はベートーヴェン、ブルックナーに定評がありますが、マーラーもまた素晴らしい演奏を聴かせて頂きました。改めて感動です‼️只、最後の音が消える前の歓声は無用ですね😰
バースデーコンサートです、私も下手側2階にいました
Mahler Symphony No 2.
Osaka Philharmonic. Asahina.
56:50
Incredible
こういう名演でフラブラは冷める
合唱団、多い。
朝比奈さんの指揮なら何でも感動できる人向けの演奏。
0:47~ 第一楽章
最初にブラボー言った人、絶妙です。
最後の掛け声が・・・w
大好きな最後の部分のみ(歌詞で言うと)「Bereite dich zu leben.(貴方よ生きるために備えなさい。)」の少し前の弦のソロ以降を見ましたが、総じてテンポは遅いですね。ならば晩年のバーンスタインのように大いに動かしている演奏かといえば、割と淡々と運んでいる。それでもいい音響が鳴っていると人々は感動します。でも、私はあと今一つだけ好きになれません。
それに、ここから最後までは出来れば暗譜で振るのがいいです。歌詞を合唱団の方に向かって歌うかの如く導いてほしいのです。ベートーヴェンの第九がそうであるように、声楽付きのシンフォニーの演奏にはそれがすごく利くのです。オペラやオラトリオでも歌う人を良く見ながらオケもコントロールするのが欧州流かと思います。歌詞が頭に入っているんですね。
2人のソリストが絡みあった直後の、男声の低声パートから合唱が順に折り重なっていくところは出だしがちょっと遅いかな。そこはやや速めのテンポで始めて、全パートが重なり切ったら次第に盛り上がるにつれて(楽譜にはそう書いていなくとも隠し味的に)テンポを少しずつ落としていって巨大化させていき、全員合唱とオケのトゥッティのところではたっぷりと高らかに歌い上げ(そこはそうなっていますがテンポはやや遅めか)、そして次のシンバルとバスドラムの鳴るフレーズのところでは割と速めてから再びテンポを落として粘らせていき、zu Gott! (神のもとへ !)からの合唱の最後の最後ところでは「さらに徹底的な粘りと最大限の絶叫」が欲しいのですが、それに比べると割と淡々と楽譜のテンポ通りなのがいまいち面白くないのです。(でも、曲がすごく良いし大人数の分厚い合唱ということもあるから、十分感動的ですが。)
逆に合唱が終わってからのオケだけのところは、もっさりし過ぎでちょっと重いです。そこは飽きさせないためには、いったんテンポをやや元に戻して引き締めておいてから、最後にはド派手に華々しく鳴らしてほしいのです。
たぶんブルックナーのシンフォニー程には、朝比奈マエストロの体にマーラーのこの曲は入り込んではいないのではないでしょうか。楽譜を見て下を向いていることが多いのですぐにそれは分かります。もしもブルックナーの曲並みに若い頃から演奏を繰り返していたら、曲全体を通して世界最高クラスの超名演が生まれていたかもしれません。N響とのブル8みたいな。
朝比奈マエストロという大指揮者の演奏の論評みたいになって、ファンの方々には申し訳ないのですが、それが素直な感想です。
1:03:15
これは酷い。
よくオンエアで晒したな。
ここの少し前からかなり怪しいが、指揮が完全にビートを失い、オケも特に金管が己の音しか聴けていない。崩壊からの立ち直り、これが大フィルの「復活」か。なるほど…
金管楽器がおっしゃるように、暴走してしまい、
生演奏はこうなんだろうなと。
実際に会場で聴いたら感動する演奏も、何回も
聴きなおすと、アラが見えてしまう。
@@柳瀬春彦
最初に聞いた時から、こんな酷い粗、しかも曲がりなりにもプロの指揮者、プロのオーケストラのぶっつけ本番ではない実演で想像を絶する崩壊を晒したのだから感得していました。耳を疑うとは当にこの事、一瞬世界が歪んだのかと思った。
今年の8/2に大フィルがマラ2をやるんやけども果たしてどうなるのやら
最近の大フィルはかなり仕上がってきてるから個人的にかなり期待してる
@@AuferstehungMahler
演奏は一期一会…この動画とは無関係だ。
上がろうが下がろうが…
ブラボーが朝比奈翁を○した
2、3楽章がひどいのでどうなるかと思ったが、4楽章ソプラノが出たあたりから落ち着いてきて、ぐっとよくなった。5楽章合唱は気高い。
汚いブラボー、なんというバカタレだといえよう。
宇野さんに謝れ。
朝比奈御大、これが生前最後のメディア露出でしたか😥😥😥⁉️
法王朝比奈は日本音楽史から削除してほしい
朝比奈さんの関西と日本の音楽文化への多大な貢献には敬意を表するけど、この演奏は正直「?」。
朝比奈さんずっとフォルテで振ってはるし、最初のチェロバスの動機んとこ、楽譜の欄外に「チェロバスの動機だけ別のテンポでやれ」って書いてあるマーラーの指示と違うことやってるし、全体的に推進力とフレージングに欠けてのっぺりした印象。
全曲こういう調子でやられると聴く人の耳も鋼鉄製である必要がある。
マーラーじゃないんだよなこれ。
WHY ?
音がね、マーラーじゃないみたい。うーん。慣れないぞ。